使い方ガイド · 5ステップ

VPN 使い方ガイド:登録から接続まで

このページの目的はひとつ、VPNDMをゼロから使える状態にすることです。5ステップはおよそ10分で、操作はすべてブラウザとクライアントの中で完結し、コマンドラインは不要です。各ステップでは、どこをクリックするか、何が表示されるか、次に何をするかを順に説明します。

  • 14日間返金保証
  • 量子暗号化
  • メールアドレス不要
  • 台数無制限

プラットフォームによってクライアントの画面は異なり、同じ機能でもボタン名が違うことがあります。あるクライアントでは「サブスクリプション」、別のクライアントでは「設定」や「ノードリスト」と呼ばれます。以下では機能ごとに入口を説明するため、特定バージョンの画面表記と一字一句対応するものではありません。

画面の表記が本ページの説明と一致しない場合は、まず同じ意味の入口を探してください。それでも見つからないときはヘルプセンターでカテゴリ別に確認できます。

アカウント登録

約1分 · メールアドレス不要

トップページまたは本ページの「無料で始める」ボタンからマイページに進むと、登録画面が開きます。入力するのはユーザー名とパスワードの2つだけです。VPNDMはメールアドレスを必要とせず、連絡先の入力も求めません。項目が少ないのは手順を省いているからではなく、アカウントの仕組みがそもそもメールアドレスに依存していないためです。ユーザー名はログインに使うので、ご自身で大切に管理してください。パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の再設定入口からリセットできます。

送信すると自動的にログインし、アカウント概要ページに移動します。この時点でアカウントは利用できますが、通信量はまだありません。プランは別途購入するもので、登録だけで課金項目が有効になることはなく、確認なしに決済が行われることもありません。概要ページには現在のプラン状態、残りの通信量、サブスクリプションの入口が表示され、以降のステップもこのページで進めます。

複数の端末で使う場合も、端末ごとにアカウントを作る必要はありません。1つのアカウントで同時接続でき、台数の制限はありません。クライアントを入れた台数だけ、そのままログインして使えます。

プラン選択と購入

約2分 · Alipay / WeChat Pay / USDT

マイページのプランページには月額プランが3つ用意されています。¥9.9/月は60GB、¥18/月は250GB、¥28/月は500GBです。3つのプランで回線とクライアントの機能はまったく同じで、違いは毎月の通信量だけです。通信量は契約開始日を基準に毎月リセットされ、暦月の1日ではありません。契約した日と同じ日が翌月のリセット日になるため、月末に購入して月初にゼロになる、ということはありません。

使用量が一定しない場合は、ギガパックがおすすめです。¥158で300GB、¥358で1000GB、¥658で3000GB、使い切るまで有効で期限はなく、予備の容量としても使えます。月額プランとギガパックは同時に保有でき、クライアントで使うサブスクリプションは同じ1本なので、切り替える手間はありません。

プランを選んで「開始する」を押すと決済ページに進みます。支払い方法はAlipay、WeChat Pay、USDTに対応しています。途中で上位プランに変更したい場合、差額は残り日数で按分され、支払い済みの分がまるごと無駄になることはありません。支払い完了後に概要ページへ戻って再読み込みすると、注文ステータスが支払い済みに変わり、プランがすぐ有効になります。

プランには14日間の返金保証が付いています。詳しい条件は利用規約に記載しています。注文や請求に関する問題は、マイページから直接チケットを作成して問い合わせることもできます。

マイページでサブスクリプションリンクを取得

約1分 · リンクはアカウントの鍵

プランが有効になったら、アカウント概要ページのサブスクリプション欄にある「サブスクリプションを取得」ボタンを探します。クリックするとリンクが1本表示されるので、それをコピーしてください。クライアントの設定に使うのはこのリンクで、ノードのアドレスやポート、パスワードを手で書き写す必要はありません。

サブスクリプションリンクはアカウントの鍵と同じで、入手した人はあなたの通信量をそのまま消費できます。グループチャットに送ったり、公開リポジトリに貼ったり、公開される場所へ自動同期されるメモに保存したりしないでください。リンクはマイページからいつでも再発行でき、再発行すると古いリンクは即座に無効になります。新しいリンクをコピーして、クライアント側でサブスクリプションを一度更新すれば元通りです。

本ページに登場するリンクはすべてサンプルです(例:https://example.com/sub?token=YOUR_TOKEN)。実際のリンクはログイン後のマイページでしか生成されません。本サービスがメールやチャットツールでサブスクリプションのアドレスを送ることはなく、紹介ページにインストーラーの直リンクを置くこともありません。

概要ページでプランが有効になっていない、またはサブスクリプション欄が空の場合は、まず注文ステータスが支払い済みかどうかを確認し、ページを再読み込みしてください。それでも解決しないときは、ヘルプセンターの「アカウントとサブスクリプション」カテゴリの手順に沿って確認してください。

クライアントにサブスクリプションを設定

約5分 · Windows / macOS / Android / iOS

クライアントのインストーラーとサブスクリプションの入口は、マイページのダウンロード欄にまとまっています。本サービスの紹介ページにインストーラーの直リンクはありません。ダウンロード欄にはプラットフォームごとにクライアントが並んでおり、インストール後にやることはどれも同じです。前のステップでコピーしたサブスクリプションリンクを「サブスクリプション」または「設定」の入口に貼り付けて一度更新すると、ノード一覧が読み込まれます。以下ではプラットフォームごとに、入口の場所と初回起動時の画面を説明します。

Windows クライアント

Windowsクライアントはマイページのダウンロード欄から入手します。対応OSはWindows 10 / 11です。インストール後の初回起動時、ノード一覧は空になっていますが異常ではありません。ノードはインストーラーに同梱されておらず、サブスクリプションから読み込む仕組みだからです。「サブスクリプション」または「設定」の入口を開き、「クリップボードからインポート」か「サブスクリプションを追加」を選んで、リンクを貼り付けて確定すると、クライアントがオンラインでノードを読み込みます。

読み込みが終わると、ノードは地域ごとにグループ分けして表示されます。回線を1つ選び、メイン画面に戻って接続をクリックします。ステータスが接続済みに変わると、クライアントはタスクトレイに常駐し、いつでも回線の切り替えや切断ができます。スタートアップへの登録は好みに合わせて設定してください。

macOS クライアント

macOSクライアントも同じくマイページのダウンロード欄から入手します。起動するとメイン画面の片側にノード一覧が表示され、サブスクリプションの入口は画面の隅か設定の中にあるのが一般的です。リンクを貼り付けて更新を押し、ノードが表示されたら回線を選んで接続します。

初回接続時にシステムが一度だけ許可を求めるので、クライアントによるネットワーク構成の追加を許可してください。一度確認すれば、以降は聞かれません。メニューバーのアイコンから、回線の切り替え、現在の接続状態の確認、切断がすばやく行えます。

Android クライアント

Androidクライアントのインストーラーはマイページのダウンロード欄から入手します。インストール時に「提供元不明のアプリ」の警告が出ることがありますが、画面の案内に従って一度許可すれば問題ありません。クライアントを開いたら、まずVPN接続の許可に同意します。これはシステムレベルの許可で、与えないとトンネルを確立できません。

次に「サブスクリプション」画面を開き、リンクを貼り付けて更新を押します。ノードの読み込みが終わったらホームに戻り、回線を選んで接続をタップします。ステータスバーにVPNの表示が出れば、トンネルは確立されています。スマートフォンでは、クライアントをシステムのバッテリー最適化の対象外にしておくことをおすすめします。対象のままだとバックグラウンドで停止され、しばらくすると接続が切れてしまうことがあります。

iOS クライアント

iOSのクライアントはApp Storeからインストールします。入口はマイページのダウンロード欄にあるiOSのカードです。初回起動時はVPN構成の追加を許可する必要があり、システムが一度だけ確認を求めるので、指紋認証またはFace IDで承認します。この操作は一度だけで完了します。

アプリ内でサブスクリプションまたは設定の画面を開き、リンクを貼り付けて更新し、回線を選んで接続します。iOSではサードパーティのトンネルがバックグラウンドで常時占有することは許されておらず、他のアプリに切り替えると接続はシステムが引き継ぎます。これはシステムの仕様であり、切断ではありません。App Storeでクライアントが見つからない場合は、現在のApple IDの地域が関係していることが多く、対処方法はヘルプセンターに記載しています。

4つのプラットフォームで設定が終わると、ノード一覧の内容はどれも同じになります。アカウントに紐づくサブスクリプションは1つだけなので、端末を変えても買い直す必要はなく、端末ごとにリンクを取得する必要もありません。

接続して動作確認

約2分 · 自分で確認できる2つのチェック

接続できたら、クライアントの「接続済み」という表示だけで判断せず、自分で確認できる2つのチェックを行ってください。1つ目は、IP確認ページを開き、表示される出口の所在地が選択した回線の地域と一致しているかを見ます。一致しない場合は、通信がトンネルを通っていないか、クライアントの分割ルールでそのサイトが直接接続の対象になっています。2つ目は、実際に使うサービスを開いて数分間操作し、安定しているか、画質が落ちないか、途中で再接続が起きないかを確認します。

速度が物足りないときは、帯域を疑う前にまず回線を切り替えてください。同じ地域には通常複数の回線があります。IEPL専用線は安定性を重視する用途に向き、中継回線は夜のピーク時間帯でもバランスよく動作し、直結回線は遅延が低い代わりに手元のネットワーク品質の影響を受けやすくなります。回線の切り替えはクライアント上でワンタップするだけ、サブスクリプションの再設定は不要です。

接続に失敗したときの確認順は決まっています。プランの有効期限を確認 → クライアントでサブスクリプションを一度更新 → 別の回線に切り替え → クライアントを再起動 → ネットワークを変更(Wi-Fiからモバイルデータ通信に切り替えるなど)。ここまで試してもつながらない場合は、ヘルプセンターからチケットを送信してください。クライアントのバージョン、OSのバージョン、回線名を添えていただけると対応が早くなります。

仕組みを知りたい方——トンネルがどう確立されるのか、分割ルールは何を基準に判断するのか、なぜ一部のサービスはネットワーク環境に敏感なのか——は、詳しいガイドのページをご覧ください。あちらは体系立てた長文で解説しています。本ページは、まず使える状態にするところまでを担当します。

この5ステップを終えたら

日々の利用で起きる問題は、ほぼ3つに分類できます。接続系(つながらない、接続しても通信できない、頻繁に切れる)、速度系(夜のピーク時間帯に遅くなる、特定のサイトが開けない)、アカウント系(サブスクリプションの更新に失敗する、注文と請求)。この3つはヘルプセンターでカテゴリ別に整理しています。困ったときは、いきなりチケットを送るより、まずカテゴリから探すほうが早く解決できます。

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